納沙布岬灯台



日本の最東端の岬に立つ灯台。北海道で初めて立てられた洋式の灯台です。
北海道東南部は霧がよく発生し、この日も時折、霧で視界が悪くなりました。
塔高13.5mで基低部が半分以上を占める。
北海道灯台発祥地の立て札が。
後ろの海は霧が発生していてかすんでいる。
オホーツク海に突き出た納沙布岬
観光ルートからやや外れているせいか、見物客はまばら。